本郷新記念札幌彫刻美術館
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第1回 本郷新記念札幌彫刻賞

本郷新記念札幌彫刻賞について
 札幌に生まれ、全国に数多くのモニュメントを制作した彫刻家・本郷新。1983年(昭和58年)にその功績を記念して
全国のパブリック・アートを対象とした「本郷新賞」を創設し、それ以来、隔年で15回にわたって本賞を実施してきました。
今回、30年という節目を迎えたのを機に、「本郷新記念札幌彫刻賞」と名称を改め、新たに生まれ変わります。
 本郷新は生前に「私を乗り越えて若い芸術家がどんどん生まれて欲しい」と語っていました。新たな賞は、その願いを
受けて50歳未満の若い彫刻家を対象とします。受賞作は、札幌中心部に新設される大通交流拠点地下広場に約3年間
設置。ここは毎日7万人もの人が往来する公共空間です。また、同時に本郷新記念札幌彫刻美術館において受賞作家
の記念個展も開催します。

                                         主催/札幌市、公益財団法人札幌市芸術文化財団
※札幌市ウェブサイト内「本郷新記念札幌彫刻賞」 http://www.city.sapporo.jp/shimin/bunka/sapporo_sculpture_award.html


第1回の受賞作品は谷口顕一郎氏(1976年生まれ、札幌市)
《凹みスタディ−琴似川 北12条西20丁目》に決定いたしました。


谷口顕一郎 《凹みスタディ−琴似川 北12条西20丁目−》
H290×W310×D140cm(※写真は1/10サイズの模型)
アルミニウム板、ステンレス、鉄、H型鋼

(撮影:山岸せいじ)


設置風景(大通交流拠点地下広場)

●賞
 本郷新記念札幌彫刻賞     100万円(3年間の作品借用料を含む)
 受賞記念展覧会作品制作費   50万円

●選考委員会
 酒井 忠康(世田谷美術館館長)
 建畠   晢(京都市立芸術大学学長)
 植松 奎二(彫刻家)
 阿部 典英(美術家)
 佐藤 友哉(札幌芸術の森美術館館長)

●申込〆切
 2014年1月31日(金)必着
 一次選考(図面)2014年2月
 二次選考(模型)2014年6月

●応募資格
 国内在住で2014年1月31日時点で50歳未満とします。国籍は問いません。
 個人、グループを問いません。

●設置場所
 札幌市中央区大通西4丁目 大通交流拠点地下広場

●設置期間
 2015年2月〜2018年3月(予定)

●応募作品規格
 ・作品は未発表の立体作品に限ります。
 ・作品の大きさは高さ3m×幅4.5m×奥行き1.5m以内とし、
 ・ 重量は500s/u以下とします。ただし、台座の高さを含みます。
 ・作品設置に伴う台座等は応募者に準備していただきます。
 ・受賞作品は札幌市中央区の大通交流拠点地下広場に約3年間展示します。
 ・不燃性かつ安全で破損等危険性のないものとします。
 ・二次選考は、実物の1/10サイズの模型によって行います。
 ※上記規格に適していないと判断する場合は、選考の対象外とします。


●本郷新記念札幌彫刻賞の流れ(申込〜作品展示)
 @募集開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2013年8月〜
 A申込〆切(図面)・・・・・・・・・・・・・・・・・2014年1月31日(金)必着
 B一次選考(図面)・・・・・・・・・・・・・・・・・2014年2月
  選考結果通知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2014年2月
 C模型作品搬入〆切・・・・・・・・・・・・・・・2014年5月31日(土)
 D二次選考(模型)・・・・・・・・・・・・・・・・・2014年6月
  選考結果公表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2014年6月
  表彰式・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2014年7月
 E大通交流拠点地下広場作品展示・・・・2015年2月〜2018年3月(予定)
 F受賞記念展・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2015年4月中旬〜2015年6月(予定)


☆過去の本郷新賞について