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美術館周辺の野外彫刻
  ゆっくり歩いて3時間、心にも体にも気持ちのよい散策を。

画像:太陽の母子
4:太陽の母子 (制作 本郷新)
宮の森緑地の階段を登ると、陽射しを浴びた彫刻がこつ然と現れた。

画像:マップ

※7と8は、大倉山ジャンプ競技場内にあります。7番はリフトの左側、8番は売店やレストランのある棟の山側にあります。

1:岩村通俊の像
岩村通俊は、明治2年開拓判官となり、北辺開拓の重任にあたる。

2:開拓判官 島義勇の像
今日の札幌の礎を築いた判官の実績を讃え建立された。

3:鳥を抱く女
鳥を抱く女シリーズの中でも自信作。

4:太陽の母子
本郷晩年の具象作品。

5:鳥を抱く女
180センチの大型作品。東京国立近代美術館にも収蔵されている。

6:奏でる乙女
彫刻家として全盛期を迎えようとする49歳の作品。

7:大野精七博士顕彰碑
大野精七博士は、日本のスキー界草創以来の指導者。

8:大倉喜七郎男爵顕彰碑
大倉喜七郎は、大倉山シャンツェの生みの親。

9:南部忠平顕彰碑
南部忠平は、第10回オリンピックロサンゼルス大会三段跳で世界記録を樹立。

10:よいこ つよいこ
円山動物園開園記念に建立された。


画像:岩村通俊の像
1:岩村通俊の像
(制作 佐藤忠良)

画像:開拓判官島義勇の像
2:開拓判官島義勇の像
(制作 宮地寅彦)
画像:鳥を抱く女
3:鳥を抱く女
(制作 本郷新)
画像:鳥を抱く女
5:鳥を抱く女
(制作 本郷新)

画像:奏でる乙女
6:奏でる乙女

(制作 本郷新)

画像:大野精七博士顕彰碑
7:大野精七博士顕彰碑
(制作 佐藤忠良)
画像:大倉喜七郎男爵顕彰碑
8:大倉喜七郎男爵顕彰碑

画像:南部忠平顕彰碑
9:南部忠平顕彰碑
(制作 本郷新)
画像よいこ つよいこ
10:よいこ つよいこ
(制作 山内壮夫)

観光客の声
 ここに子供を抱える母親の像がある。晴天の日を受けて輝くこの母子像の母親は、脇目もふらずに子どもを見つめている。この視線を、子どもはどのように感じているのだろう。楽しそうに天を見ている。「これが母と子のあるべき姿なんだよ」こう誰かが言った。三角山小学校の元気な子どもたちの声が聞こえてくる。周りの緑が良い具合に合わさり、この2人の像は寒い札幌の街に温もりを供給しているように感じた。ここは札幌市中央区。札幌彫刻美術館の近くにある、宮の森緑地。街の中にこんな森がある環境がうらやましい。(2005年10月1日 渡邊杏実)