貸館事業
グループ展「雪のあと・形のさき」~彫刻美術館と白い季節の仲間たち~
- 会期
- 2021年3月4日(木)~2021年3月14日(日)
- 期間
- 令和3年3月4日(木)~3月14日(日)
※3月8日(月)は休館日 - 開館時間
- 10時~17時 ※最終入館は16時30分まで
※最終日は16時まで - 入場料
- 無料
- 主催
- 白い季節の仲間たちグループ
※この展覧会は「札幌市文化芸術活動再開支援事業」の支援金を得て実施しています。 - 出展作家
- 伊藤三千代(彫刻家) 熊谷文秀(彫刻家)
河﨑ゆかり(彫刻家) 佐々木仁美(金属造形作家)
佐藤一明(彫刻家) 塩島瑤子(造形作家)
清水郁太郎(木工作家) 清水宏晃(木工家)
土田義昌(彫刻家)野村裕之(彫刻家)
丸山恭子(彫刻家) 水戸麻記子(絵画作家)
寺嶋弘道(学芸員・本展世話人)
(五十音順) - お問合せ
- 企画代表 河﨑ゆかり 011-838-7164
本郷新記念札幌彫刻美術館 011-642-5709
展覧会概要
あと:雪像展の後、雪原の足跡、降雪の様子、自分の軌跡、雪の季節のあと etc.
さき:形の先っぽ、先端、先鋭、ハードエッジ、形の造形の今後、自分のこの先 etc.
白い季節:冬季、冬の時期、雪像彫刻の季節、純白の世界、白無垢の雪塊、純粋な心 etc.
■トークイベント アートのあと・さき
出品作家が自作をもとに、現代アートの今とこれからを語ります。
聞き手:寺嶋弘道(本郷新記念札幌彫刻美術館館長)
各日11:00~ 本館展示室
3月6日(土)
河﨑ゆかり、熊谷文秀、佐々木仁美
3月13日(土)
伊藤三千代、佐藤一明、清水郁太郎
14日(日)
野村裕之、丸山恭子、水戸麻記子、清水宏晃
ご来場のお客様へ
・ご来館の際は、マスクの着用をお願いいたします。・飛沫拡散防止のため、展示室、ロビーでの会話は控え、咳エチケットをお守りください。・入館の際、備え付けの消毒液で手指を消毒してください。・受付で名前、連絡先のご記入、検温のご協力をお願いいたします。・発熱、倦怠感、風邪症状のある方は、来館をお控えください。・定期的に館内の換気、ドアノブ・手すりの消毒を行いますので、ご理解とご協力をお願いいたします。