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札幌彫刻美術館日記


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2016.11.29更新

【お知らせ】
■第2回本郷新記念札幌彫刻賞の募集について
  第2回札幌彫刻賞の申込受付を開始しました。
  締め切りは2017年1月31(火)です。詳細は下記リンク先よりご確認ください。
  
>>第2回本郷新記念札幌彫刻賞

■美術館めぐりについて
 10月と2月に開催を予定していました美術館めぐりは、都合により開催を見合わせることに
 なりました。
 楽しみにされていた皆様には大変申し訳ありませんが、ご理解いただけますようお願い
 いたします。

■臨時休館について
 12月6日(火)〜9日(金)の間、本館・記念館ともに展示替え作業のため休館いたします。
 ご迷惑おかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

【本館での展覧会】

■野又圭司展 脱出-困難な未来を生きるために-
会 期:2016年10月5日(水)〜12月4日(日)

開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)

休館日:月曜日※ただし10/10(月・祝)は開館し、10/11(火)は休館

観覧料:一般 500(400)円、65歳以上400(320)円、高大生 300(250)円、中学生以下無料
※( )内は10名以上の団体料金 
※障がい者手帳のご提示により、ご本人と付添の方1名まで無料でご覧いただけます。
※札幌芸術の森美術館、札幌宮の森美術館の観覧券半券をお持ちの方は( )内の料金でご覧いただけます。


 新たな立体表現に意欲的に取り組む北海道在住の中堅作家の紹介を目的に平成25年度よりスタートした個展シリーズの2回目として、野又圭司(1963年函館市生まれ、岩見沢市在住)の個展を開催します。

 野又は1980年代後半から本格的に創作活動を始め、現在は市街から離れた過疎化の進む村落に暮らしながら、建造物などの模型で構成するインスタレーション作品の発表を続けています。 経済至上主義、格差社会、インターネットによるコミュニケーションの変容といった社会状況を見つめ、その歪みを世界の似姿としての造形によって提示する作風は、現代社会への鋭い批評として注目を集めてきました。

 本展は、船を象った全長5mの最新作《EXODUS(脱出)》を含む全8点で構成します。
 野又の作品を通して、鑑賞者は自らの生きる時代や社会についての思考を促されることとなるでしょう。



【関連事業】
●アーティストトーク
 展示室内にて作家本人が自作について語ります。
日 時:10月8日(土)14:00〜14:45
※申込不要、要展覧会観覧料

《助けて欲しいんじゃないのか》2012年


《遺跡》2008年

●対談「美術家・野又圭司×社会学者・今井順」
日 時:11月9日(水)18時〜19時30分

会 場道新プラザDO−BOX
(札幌市中央区大通西3丁目6北海道新聞社1階)

料 金:一般700円 ※野又圭司展観覧チケット付
    
学生無料

事前申込み不要


造形によって現実社会を冷徹に批評してき
た美術家・野又圭司と、「雇用」を切り口に社会における不平等の問題を論じてきた社会学者・今井順による異色の対談。野又圭司の作品を糸口として、「経済」、「格差」、「労働」、「都市生活」をキーワードに語り合います。
美術家と社会学者それぞれの立場からの知見を交わし、困難な現代社会を生き抜くための道を議論します。


主催:本郷新記念札幌彫刻美術館(札幌市芸術文化財団)

共催:北海道新聞社

野又圭司
1963年 函館市生まれ、岩見沢市在住
1989年 北海道大学文学部哲学学科卒業
2007年 道銀芸術文化奨励賞受賞

〔個展〕

2016年 野又圭司展 脱出−困難な未来を生きるために−
   (本郷新記念札幌彫刻美術館)
2011年 野又圭司作品展 グローバリズムの暴力〈夕張タイプ〉
   (夕張市美術館)
2009年 N.P.blood21 vol.4野又圭司展
   (北網圏北見文化センター)
2006年 N.E.blood21 vol.23野又圭司展
   (リアス・アーク美術館)

〔グループ展〕
2015年 マイナスアート展
   (十勝サロンANNEX〔旧ホテルみのや〕)
2014年 震災と表現<BOX ART>
   (リアス・アーク美術館)
2012年 New Eyes 2012 となりひと
   (本郷新記念札幌彫刻美術館)
2010年 北海道立体表現展’10
   (北海道立近代美術館)
今井順
1967年生まれ、札幌市在住。国際基督教大学卒業。
北海道大学大学院文学研究科准教授(社会システム科学講座)。住友銀行勤務の後、(米)ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校大学院修了(Ph.D.社会学)。(独)デュースブルグ・エッセン大学東アジア研究所・社会学部研究員兼講師、東北大学大学院文学研究科グローバルCOE助教を経て現職。
研究分野は比較雇用関係論、経済と組織、ジェンダー、日本研究。

〔著書〕
・Japan's New Inequality:Intersection of Employment Reforms and Welfare Arrangements(2011)
・The Transformation of Japanese Employment Relations:Reform without Labor(2011)

〔論文〕
・「制度と社会的不平等−雇用関係論からの展開」(『不平等生成メカニズムの解明−格差・階層・公正−』佐藤嘉倫・木村敏明編 ミネルヴァ書房 2013)
・The Expanding Role of Temporary Help Agencies in Japan's Emerging External Labor Market(2009)

■コレクション展 あなたが選ぶ、本郷新のこの1点
会 期:2016年12月10日(土)〜2017年4月9日(日)

開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)

休館日:月曜日※ただし1/9(月・祝)、3/20(月・祝)は開館し、1/10(火)、3/21(火)は休館。12/29(木)〜1/3(火)

観覧料:一般 300(250)円、65歳以上250(200)円、高大生 200(150)円、中学生以下無料
※( )内は10名以上の団体料金 
※障がい者手帳のご提示により、ご本人と付添の方1名まで無料でご覧いただけます。
※札幌芸術の森美術館、札幌宮の森美術館の観覧券半券をお持ちの方は( )内の料金でご覧いただけます。


 札幌生まれの彫刻家・本郷新(1905-1980)は、生涯に400点あまりの彫刻作品を残しました。ロダンにはじまる西洋近代彫刻に影響を受け、生命力に満ちた女性像を数多く手がけています。しかし本郷の魅力は多彩です。戦争で抑圧された人々への哀悼の想いを託した《わだつみのこえ》や《無辜の民》シリーズ、母と子の強い結びつきを表した母子像の数々、素朴で遊び心にあふれたテラコッタ作品、身近な命への親しみを込めて表現した動物の彫刻など。
 この展覧会では、当館が所蔵する本郷新の彫刻作品の中から約20点の代表作を展示し、来館者が思い思いに綴った感想を作品とともに紹介します。言葉にすることで観る人の思索は深まり、また、誰かの残した言葉が作品の以外な魅力に気づかせてくれることもあるでしょう。
 ぜひあなたも会場で「この1点」を見つけ、そして、思いの言葉をお寄せください。



【関連事業】
●ギャラリートーク
 当館学芸員が本郷新の作品についてお話します。
日 時:2016年12月24日(土)14時〜14時45分
     2017年1月21日(土)14時〜14時45分
     2017年3月11日(土)14時〜14時45分
※申込不要、要展覧会観覧料





【記念館について】

記念館は本郷新が生前にアトリエとして建てた邸宅です。本郷の代表作のほか、本郷が手がけた日本各地の野外彫刻の石膏原型、制作道具、日用品、家具などを展示しています。
※観覧料は本館の観覧料に含まれます。

記念館外観

■本郷新記念札幌彫刻美術館開館35周年記念
  本郷新と札幌彫刻美術館

会 期:2016年4月16日(土)〜通年 
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
観覧料:本館展覧会の観覧料で記念館もご覧いただけます。

彫刻家・本郷新の人となりや制作姿勢、本郷が夢を託した札幌彫刻美術館の歩みを作品や資料をとおしてご紹介します。




★美術館周辺の観光スポット


円山公園
http://www.welcome.city.sapporo.jp/find/nature-and-parks/maruyama_park/
春にはお花見が楽しめる憩いの公園です。当館から徒歩約20分。

札幌市円山動物園
http://www.city.sapporo.jp/zoo/
ホッキョクグマから爬虫類までさまざまな動物に出あえる人気の動物園。
当館から徒歩約20分。

大倉山展望台
http://okura.sapporo-dc.co.jp/
大倉山ジャンプ競技場からの展望を楽しめます。札幌ウィンタースポーツミュージアムも併設。
当館から徒歩約15分。

札幌宮の森美術館
http://www.miyanomori-art.jp/
宮の森ミュージアムガーデン内の美術館。おもに現代美術の展覧会を開催しています。
当館から徒歩約8分。

★当館周辺の散策には「円山・宮の森散策マップ」をぜひご利用ください。
 本郷新記念札幌彫刻美術館(公益財団法人札幌市芸術文化財団)  〒064-0954 札幌市中央区宮の森4条12丁目  電話 011-642-5709  >>サイトポリシー